言おうかどうしようかずっと迷っていたんだ…。
でも耐えきれなくなったんだ!
ニセ明提供の「今」を聴いてたら毎回怯えきった黒木瞳さんが浮かぶんだけど!!!∑(゚Д゚)
…浮かびませんか?
問題の歌詞はこの部分。
夢の中から水の底から
手を伸ばし君の掌つないだ
いつか目の前たどり着けたら〜♪
ここ!
目の前くるな!( ;∀;)
Jホラー好きなら水の底からというキーワードでなんとなくわかってくれるはず。
「仄暗い水の底から」という映画です。
リングの原作者と監督(鈴木光司と中田秀夫)がタッグを組んだ映画で、ボロっちい社宅でいろいろ怪奇現象が起きるって映画です。
黒木瞳さんの演技と水にまつわるいや〜なこわ〜い描写が結構怖かったんですが…。
もう15年も前の映画だったのか!∑(゚Д゚)
すっかり忘れていたのですが、初めて聴いた時から「水の底から〜」の部分がどーーーーーうしても耳から離れずなんでかなと思ってたのですが。
ついに思い出してしまいました…。
あの怖かったやつのタイトルやんけーーーー!
地味にトラウマになった映画なんかもしれん…_(:3」z)_
小説読み直したら未だに怖いし!
思わずちょっと動画も見ちゃったし!
いい曲だ好きだなとは思うんですが、それより先にホラーなイメージが先に来る!
関ジャニ∞、水の底から来ないでしょうよ!
誰か共感してくれる人いませんか…(笑)
とまぁ、一曲だけ無駄にビビりながらがっつりニューアルバムを聞き込んでいます。
個人的には歳下四人組のノスタルジアという曲も好き。
これも蔦谷好位置さんの作曲なんですね。
歌詞がピンポイントで好き過ぎて、ブログタイトル変えようか悩み中なくらい。
丸山さんの声がすごく透明な感じで印象的な曲です。
まさにノスタルジア。
あとはBEGINが楽曲提供している「夢への帰り道」。
耳で聴いていたときは、なんというかよくある若いカップルの別れの歌かな?と思っていたのですが、歌詞見てびっくりしました。
なんでひらがな表記なん…。
文字を目で見て一気に印象の変わった曲でした。
親子?長年連れ添った老夫婦?
「別れ」があの世とこの世レベルなのかと思ったくらいです…。
これがBEGINマジック?
なんだか余白が多くていろんなイメージが浮かんできて、思わずリピートしていました。
コンサートではどんな風に歌われるんだろうと気になって仕方ありません。
セットリストに入ってるのかなぁ。
いろいろ妄想しつつ、名古屋初日まであと1週間!!
あー、楽しみ!\\\\٩( ‘ω’ )و ////
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